これらは減らすようにしましょう!

食品でいいますと、例えばですが、我々が、しょっちゅう食する機会を得るところの、ファーストフードなどジャンクフードのようなものに酸化防止剤、着色料、乳化剤、酸味料、光沢剤、イーストフード、調味料、保存料といった化学物質―食品添加物―がおおむね大量に含まれているといった具合に、実に身近に環境ホルモン問題があり、何かと取り組みがなされてきました。食品添加物は、その長い歴史のなかで、幾度か発ガン性が指摘された化学物質について、後手ながら食品の加工もしくは保存の目的で食品に混ぜ込む形の使用を許可するという対象への指定を取り消してきています。合成保存料のフリルフラマイドや、合成甘味料のズルチン、同じく合成甘味料のチクロなどがその例といえるでしょう。一部のカップメン等の発泡スチロール類など、食品だけではなく、容器の化学物質微量溶け出し問題などが騒がれた時期もあります。話題になって久しいですが、安全だと思いこんでいるような製品に対しての取り組み等も必要とされる現状です。